赤川温泉石鹸
源泉水からうまれた石鹸
赤川名湯温泉石鹸は、赤川温泉濃縮液(肌を健やかに保つ成分)を20%配合した独自の成分バランスで肌が本来持っている働きを整え、たっぷりうるおいに満ちたハリのある美しい肌へと導きます。
手作りゆえの素朴な姿
赤川温泉の源泉の主原料は、赤川温泉の温泉水を濃縮させたものです。この濃縮液をパームオイル系せっけん素地にブレンドし、素手で素地が肌になじむまで心をこめてぬり上げ、最後に自然乾燥させてつくりました。できあがった石鹸は手作りゆえの素朴なです 。そして香料や着色料、防腐劑, 発泡剤 等は一切使いません。
ネラル成分が老廃物を落とす
原料である赤川温泉のう濃縮液は、豊富まミネラルを含んでおり、肌の汚れや古い角質を引き寄せる働きをもっています。しかも硫酸イオンをたっぷりと含んでいるため、くすみの原因となる古い角質や酸化した皮膚をおだやかに落とすだけでなく、肌にうるおいが残ります。アトピーや肌荒れといった敏感肌や乾燥しがちな肌の方が、使っているうちに肌にうるおいや透明感を感じるようになるのはこのためです。
丁寧に泡立てて、肌を包み込んでください
赤川温泉の温泉水には、塩素系の化学物質を体外に排出してくれるという特長があります。生活環境や食品を通じて体内に取り込まれた人工化学物質のうち、特に塩素系の化学物質は油に溶けやすいので、体のなかの脂肪に溶けて留まり、アトピー等、様々な症状として顕れますが、赤川温泉は体内の脂肪を乳化して出すという働きがあります。
赤川名湯 温泉石鹸(普通肌用)
NET 40g / 1100円(税込)
NET 90g/ 2200円(税込)
成分 :石鹸素地、温泉水、天然ハチミツ、天然塩、カモミールエキス
製造販売元:
温泉コスメチックス株式会社 赤川温泉赤川荘
赤川名湯 温泉石鹸(乾燥肌用)
NET 40g / 1100円(税込)
NET 90g/ 2200円(税込)
成分 :石鹸素地、温泉水、パプリカ果汁 、ハチミツ、天然塩、カモミールエキス
製造販売元:
温泉コスメチックス株式会社 赤川温泉赤川荘
赤川名湯 温泉石鹸(脂性肌用)
NET 40g / 1100円(税込)
NET 90g/ 2200円(税込)
成分 :石鹸素地、温泉水、炭 、ハチミツ、天然塩、カモミールエキス
製造販売元:
温泉コスメチックス株式会社 赤川温泉赤川荘
ご使用方法
*付属の泡立てネット等で石鹸をよく泡立ててから、その後十分にすすいでください。
*使用後は水気と石鹸の泡をよくきって保管してください
石油系界面活性剤、防腐剤は一切含みません。
※天然素材を使用しておりますので、本製品の特性上、変色したり石鹸の表面に白く粉がふく場合や石鹸に割れが生じる場合がありますが品質、ご使用上問題ありません。また、手作りでひとつひとつ自然乾燥させていますので色やかたちは多少の違いがございます。
温泉化粧水
温泉化粧水(無香料、無着色)
NET : 120ml 2980円(税込み)
成分 : 温泉水、グリセリン、トレハロース、フェノキシエタノール、アロエベラエキスー1,アラントイン、クエン酸
製造:株式会社ベルボア
販売:温泉コスメチックス株式会社 赤川温泉赤川荘
<赤川名湯 温泉化粧水>は、赤川温泉の温泉水を濃縮配合したしっとりタイプの化粧水。原料由来の水分を除けば、配合している水はすべて温泉水のみを使用していますので、肌を温泉水で満たすような感触が得られます。また、肌の表面をうるおすだけでなく、温泉水のミネラル成分を、肌へじっくりと届けます。
まるで温泉に入ったようなしっとり感
「グリセリンとは」
「トレハロースは」
【使用上の注意】●お肌に合わないときは使用をおやめください。●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
濃縮温泉水(湯の華)
赤川温泉 濃縮温泉水(湯の華)
赤川温泉濃縮温泉水(赤川温泉 湯の華) は赤川冷鉱泉を特殊な方法で約2000倍に濃縮したもので、ご家族のお風呂で赤川温泉の気分を楽しむことができます。
「使用上のご注意」
浴用、飲用不可、洗濯不適
<使い方>
*容器底の沈殿物(湯の華)が溶けるまでよく振ってください。一回の使用量は約100mlです。
* 入浴後はすぐに残り湯を捨て、浴槽をよく洗ってください。放置すると赤錆の原因になる場合があります。原液が目に入ると涙目になり痛みますので、流水でよく洗って下さい。しばらくすると治ります。
* 内容量: 300ml(3回分) / 1L(10回分)
* 品質保持期間:製造日より6ヶ月
製造販売元:
温泉コスメチックス株式会社 赤川温泉赤川荘
赤川温泉の泉質
含二酸化炭素・硫黄・カルシウム・硫酸塩冷鉱泉(硫化水素型)
浴用の適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病(アトピー等)、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
浴用の禁忌症
急性疾患、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、皮膚・粘膜過敏症